ベンチマークとなる指数の上昇局面において、先物やオプションを利用し、上昇幅の2倍、3倍等の投資成果を目指すファンドは、ベ…
金融資産運用 (12)
ベンチマークとなる指数の上昇局面において、先物やオプションを利用し、上昇幅の2倍、3倍等の投資成果を目指すファンドは、ベア型ファンドに分類される。
- (1)正しい(適切である)
- (2)誤っている(適切でない)
正答 (2)
正答は (2)。「誤っている」が正しい判断です。
指数の上昇幅の2倍・3倍を目指すのはブル型ファンドです。ベア型ファンドは指数が下落したときに利益が出るよう設計されています。
【2つの型】
ブル型 指数が上昇すると利益が出る/レバレッジ型はその2倍・3倍を目指す
ベア型 指数が下落すると利益が出る/インバース型ともいう
名前の由来は相場の比喩です。雄牛(bull)が角を下から上へ突き上げる動きが上昇相場、熊(bear)が爪を上から下へ振り下ろす動きが下落相場にたとえられます。
【レバレッジ型・インバース型の注意点】
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日々の値動きの倍率を目指す商品なので、長期間保有すると指数の累積した動きとは一致しなくなる
相場が上下を繰り返すと、指数が元の水準に戻っても基準価額は目減りします。短期の売買を前提とした商品です。
NISAの成長投資枠では、高レバレッジ型の投資信託は対象から除外されています。この点もあわせて問われます。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2023年1月 (12)出典元ページ
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