アルバイトやパートタイマーが、労働者災害補償保険の適用を受けるためには、1週間の所定労働時間が20時間を超えていなければ…
ライフプランニングと資金計画 (2)
アルバイトやパートタイマーが、労働者災害補償保険の適用を受けるためには、1週間の所定労働時間が20時間を超えていなければならない。
- (1)正しい(適切である)
- (2)誤っている(適切でない)
正答 (2)
正答は (2)。「誤っている」が正しい判断です。
労災保険は、労働時間の長さにかかわらず適用されます。アルバイトやパートタイマーでも、労働者であれば対象です。
労働者を1人でも雇えば、事業主の意思や労働者の希望に関係なく適用される強制保険だからです。
問題文の「1週間の所定労働時間が20時間以上」は、雇用保険の加入要件です。
【雇用保険の加入要件】
1週間の所定労働時間が20時間以上
31日以上の雇用見込みがあること
【社会保険(健康保険・厚生年金)の短時間労働者の加入要件】
週の所定労働時間が20時間以上
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所定内賃金が月額8万8,000円以上
2カ月を超える雇用の見込み
学生でないこと
「20時間」という数字は雇用保険と社会保険の両方に出てきますが、労災保険にはありません。労災保険だけが労働時間を問わない、と押さえてください。
労災保険の保険料は全額事業主負担である点もあわせて問われます。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2023年9月 (2)出典元ページ
最終更新日
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