一般に、市場金利が上昇すると債券価格は上昇し、市場金利が低下すると債券価格は下落する。…
金融資産運用 (13)
一般に、市場金利が上昇すると債券価格は上昇し、市場金利が低下すると債券価格は下落する。
- (1)正しい(適切である)
- (2)誤っている(適切でない)
正答 (2)
正答は (2)。「誤っている」が正しい判断です。
金利と債券価格は逆に動きます。市場金利が上昇すると債券価格は下落し、金利が低下すると価格は上昇します。問題文は逆です。
理由は単純です。市場金利が3%に上がると、表面利率1%の既発債は魅力がなくなり、価格が下がることでようやく買い手がつきます。
【関係】
市場金利 上昇 → 債券価格 下落 → 利回り 上昇
市場金利 低下 → 債券価格 上昇 → 利回り 低下
残存期間が長い債券ほど、金利の変化に対する価格の振れが大きくなります。「金利と価格はシーソー」と覚えておけば、言い回しが変わっても対応できます。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2025年5月 (13)出典元ページ
最終更新日
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