高圧室内業務の管理に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。…

関係法令 第34問

高圧室内業務の管理に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。

正答 (5)
正答は (5)。これが誤りです。 連絡方法についての訓練を定期的に実施しなければならない、という定めは法令にありません。法令が求めているのは、通話装置が故障した場合においても連絡することができる方法を定めることまでです。 【法令が求めていること】 通話装置を設ける 故障した場合の連絡方法を定める → 訓練の実施は求めていない 「3か月以内ごとに1回、訓練を実施」という周期は、法令には存在しません。もっともらしい周期が添えられているので注意が要ります。 【ほかの選択肢】 (1) 減圧を終了した作業者に対しては、14時間は重激な業務に従事させてはならない 正しい
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(2) 連絡員を、気こう室の付近に常時配置しなければならない 正しい (3) 必要のある者以外の者が気こう室及び作業室に立ち入ることを禁止しなければならない 正しい (4) 作業者及び空気圧縮機の運転を行う者と連絡員とが通話できる通話装置を設けなければならない 正しい 【14時間】 減圧を終えても、体内にはまだ窒素が残っている 重い仕事をすると血流が増え、残った窒素が気泡になりやすくなります。また、最後の減圧から14時間以内に次の高気圧作業を行う場合は、大気圧下でも不活性ガス分圧の計算を継続します。同じ14時間という数字です。 【連絡員の役目】 中の作業者と、空気圧縮機を運転する者との連絡 異常があったときの通報 出入りの人数の把握 気こう室の付近に常時配置するのは、そこが中と外の境目だからです。「空気圧縮機の付近」ではありません。 【通話装置と、故障時の備え】 通話装置を設ける → それでも壊れることがある だから、別の連絡方法をあらかじめ決めておきます。打撃信号(管を叩く)などが使われます。 【立入禁止】 高圧下に不用意に入れば、それだけで危険

出典:高圧室内作業主任者 2023年下半期実施分(2024年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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