労災保険制度について正しいのはどれか。…
午前 第13問
労災保険制度について正しいのはどれか。
- (1)事業主の災害補償責任は労働基準法に規定されている。
- (2)休業補償は休業1 日目から補償の対象となる。
- (3)保険料は事業主と労働者が折半で負担する。
- (4)労災補償の申請は市区町村の窓口で行う。
正答 (1)
正答は (1)。事業主の災害補償責任は労働基準法に定められています。
労働基準法は、業務上のけがや病気について、使用者が療養補償・休業補償・障害補償などを行う責任を定めています(第8章 災害補償)。この責任を確実に果たせるよう、国が保険として運営しているのが労働者災害補償保険(労災保険)で、労災保険から給付が行われると、使用者はその分の補償の責任を免れます。
【ほかの選択肢】
(2) 休業1日目から対象 労災保険の休業(補償)給付は休業4日目から。最初の3日間(待期期間)は、業務災害の場合は事業主が労働基準法に基づいて休業補償を行う 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(3) 保険料は労使折半 労災保険の保険料は全額を事業主が負担する。労使折半なのは健康保険や厚生年金など 誤り
(4) 申請は市区町村 請求の窓口は労働基準監督署 誤り
【関連する知識】
労災保険の対象には、業務災害のほか、通勤中のけがなどの通勤災害も含まれます。
出典:2023年(令和5年) 保健師国家試験 問13(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午前」のほかの問題
- 2024年(令和6年) 第13問3 か月前に他部署から異動してきた新任管理者のA 課長から「部下のB さんの様子が気にな
- 2024年(令和6年) 第31問健康の社会的決定要因のうち構造的決定要因はどれか。
- 2024年(令和6年) 第50問A さん(16 歳、高校生)が最近太ってきたように感じた母親が、A さんに確認したところ
- 2025年(令和7年) 第13問A さん(女児、小学3 年生)は、昨日の給食後にトイレで嘔吐したため、早退した。今朝、A
- 2025年(令和7年) 第31問出生に関する記述で正しいのはどれか。
- 2025年(令和7年) 第50問A 市では、認知症サポーター養成講座を市内の地域包括支援センターに委託している。B さん
スポンサーリンク

