生活習慣病予防を目的にした活動で、ナッジ理論を活用しているのはどれか。…
午後 第21問
生活習慣病予防を目的にした活動で、ナッジ理論を活用しているのはどれか。
- (1)階段に消費カロリーを表示する。
- (2)生活習慣病のメカニズムについて説明する。
- (3)仲間づくりを意図したグループワークを行う。
- (4)自分の目標を周囲の人に宣言するように勧める。
正答 (1)
正答は (1)。階段に消費カロリーを表示するのは、ナッジ理論の活用です。
ナッジは、「ひじで軽く突く」という意味で、選択の自由を残したまま、情報の示し方や環境の工夫で、人が自然に望ましい行動を選びやすくする方法です。エスカレーターの横の階段に消費カロリーを示すと、強制も説得もせずに、思わず階段を使いたくなるようにできます。
【ほかの選択肢】
(2) 生活習慣病のメカニズムを説明 知識を伝えて意識的な行動の変化を促す健康教育 誤り
(3) 仲間づくりのグループワーク 仲間からの支えで行動を続けやすくするソーシャルサポートの活用 誤り
(4) 目標を周囲に宣言するよう勧める 自分の決意を言葉にして示すコミットメント(宣言)を使った行動変容の技法で、本人の意識的な決意に働きかけるもの 誤り
出典:2024年(令和6年) 保健師国家試験 問21(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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