A 市では熱中症の健康被害が年々深刻になっている。A 市で熱中症による死者の減少を目指すための熱中症対策計画を策定するこ…

午後 第20問

A 市では熱中症の健康被害が年々深刻になっている。A 市で熱中症による死者の減少を目指すための熱中症対策計画を策定することになり、関係部署の役割分担を整理した。環境衛生行政部門の役割で適切なのはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。熱中症の危険性が高い気象情報の提供体制の構築です。 環境衛生行政は、生活環境の衛生を守る分野で、気温や暑さ指数(WBGT)などの環境の情報を住民に伝える役割も担います。熱中症の危険性が高い日に、気象情報や暑さ指数を住民に速やかに伝える体制を整えることは、環境衛生行政部門の役割です。 【ほかの選択肢】 (2) 労働者の作業環境の管理 職場の熱中症対策は、労働安全衛生法に基づく労働衛生行政(労働基準監督署)と事業者が担う 誤り (3) 学校の教室の湿度管理 学校環境衛生基準に基づく学校保健行政(教育委員会・学校)が担う 誤り (4) 熱中症予防の健康教育 住民への健康教育は、保健センターなど地域保健行政の部門が担う 誤り

出典:2023年(令和5年) 保健師国家試験 問20(厚生労働省 公表)出典元ページ

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