リスクコミュニケーションについて正しいのはどれか。2 つ選べ。…
午後 第34問
リスクコミュニケーションについて正しいのはどれか。2 つ選べ。
- (1)地域保健法に規定されている。
- (2)リスクについて双方向的な意見交換を行う。
- (3)リスクに伴う住民の情緒的な不安の軽減は目的に含まれない。
- (4)住民自身がリスクへの対応について主体的な選択をできるよう支援する。
- (5)感染症発生時には患者ごとに年齢、住所、診断医療機関名等の詳細な情報を公表する。
正答 (2)(4)
正答は (2)と(4)。正しいのはこの2つです。
リスクコミュニケーションは、リスクについて、行政・専門家・事業者・住民などの関係者が情報や意見を交換し、互いに理解を深める双方向のやりとりです。一方的に情報を伝えるのではなく、住民の不安や疑問を受け止めながら、住民自身がリスクへの対応を主体的に選べるよう支えることを目指します。
【ほかの選択肢】
(1) 地域保健法に規定 地域保健法に定められた用語ではない 誤り
(3) 住民の情緒的な不安の軽減は目的に含まれない 住民の不安に向き合い、それを和らげることも大切な目的の一つ 誤り
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(5) 患者ごとに年齢、住所、診断医療機関名を公表 個人が特定されるおそれのある情報は公表しない。まん延の防止に必要な範囲で、個人情報に配慮して公表する 誤り
出典:2024年(令和6年) 保健師国家試験 問34(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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