核医学画像に対するフィルタ処理について正しいのはどれか。…

午後 第33問

核医学画像に対するフィルタ処理について正しいのはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。正しいのはこれです。 単純な逆投影で画像を作ると、点のまわりに1/r の形のぼけが広がります。ramp フィルタは、周波数に比例して高い周波数を強めるフィルタで、これを投影データに掛けてから逆投影すると、このぼけが打ち消されます(フィルタ補正逆投影法)。 【ほかの選択肢】 (1) Gaussian フィルタは低い周波数を通す平滑化のフィルタで、画像をなめらかにします 誤り (2) Butterworth フィルタは、ノイズを抑えるローパスフィルタの一種です 誤り (3) 周波数空間では、フィルタの処理は掛け算で行います。重畳積分(畳み込み)は実空間での処理です 誤り (5) 繰り返し数とサブセット数は、逐次近似再構成(OSEM 法)のパラメータです。Wiener フィルタは信号とノイズのスペクトルをもとに作ります 誤り

出典:2023年(令和5年) 診療放射線技師国家試験 問33(厚生労働省 公表)出典元ページ

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