Basedow〈バセドウ〉病の¹³¹I 核医学治療でQuimby〈クインビー〉の式による投与量決定に必要ないのはどれか。…

午前 第34問

Basedow〈バセドウ〉病の¹³¹I 核医学治療でQuimby〈クインビー〉の式による投与量決定に必要ないのはどれか。

正答 (5)
正答は (5)。Quimby の式に甲状腺ホルモン値は使いません。 Quimby(クインビー)の式は、甲状腺に目標とする吸収線量を与えるための ¹³¹I の投与量を求める式で、おおむね 投与量 ∝(甲状腺吸収線量 × 甲状腺推定重量)     ÷(摂取率 × 有効半減期) の形をしています。甲状腺が大きいほど、また取り込みが少なく早く抜けるほど、多くの放射能が必要になる、という関係です。 【ほかの選択肢(式に必要なもの)】 (1) 有効半減期:甲状腺に ¹³¹I がとどまる長さ。必要
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(2) 24時間摂取率:甲状腺が取り込む割合。必要 (3) 甲状腺吸収線量:目標とする線量。必要 (4) 甲状腺推定重量:触診や超音波などで推定する。必要 甲状腺ホルモン値は治療の適応や効果の判定に使いますが、投与量を計算する式には入りません。

出典:2024年(令和6年) 診療放射線技師国家試験 問34(厚生労働省 公表)出典元ページ

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