心電図同期心筋SPECT における解析で正しいのはどれか。…

午前 第34問

心電図同期心筋SPECT における解析で正しいのはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。正しいのはこれです。 心電図同期 SPECT では、R-R 間隔を8〜16 ほどに分割して、心周期の時相ごとに画像を集めます。この分割した画像をすべて足し合わせると、心周期全体の計数をまとめた画像、つまり非同期で収集したのと同じ画像が得られます。 【ほかの選択肢】 (1) 左室の壁が厚く内腔が小さい左室肥大では、輪郭の抽出に影響し、駆出率が高めに出ることがあります 誤り (2) 容積曲線から最大充満速度(PFR)などの拡張期の指標も得られます 誤り (3) 分割数が多いと1つの時相あたりの計数が減るので、SN 比は低下します 誤り
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(5) 分割数が少ないと時間分解能が落ち、最も縮んだ時相をとらえにくくなるので、収縮末期容量は過大評価(駆出率は過小評価)になります 誤り 【分割数の考え方】 多い:時間分解能がよいが、計数が少なく SN 比が低い 少ない:SN 比はよいが、収縮末期をとらえにくい

出典:2023年(令和5年) 診療放射線技師国家試験 問34(厚生労働省 公表)出典元ページ

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