常時使用する労働者数が100人の事業場で、法令上、総括安全衛生管理者の選任が義務付けられている業種は、次のうちどれか。…

関係法令(有害業務に係るもの以外のもの) 第22問

常時使用する労働者数が100人の事業場で、法令上、総括安全衛生管理者の選任が義務付けられている業種は、次のうちどれか。

正答 (5)
正答は (5)。清掃業です。 総括安全衛生管理者を選任する規模は、業種によって100人・300人・1,000人の三段階に分かれています。100人の事業場で必要になるのは、いちばん上の段の業種だけです。 【常時100人以上で選任する業種】 林業  鉱業  建設業  運送業  清掃業 五つだけです。いずれも屋外で体を使う、災害の起こりやすい仕事です。 【常時300人以上で選任する業種】 製造業(物の加工業を含む) 電気業 ガス業 熱供給業 水道業 通信業 各種商品卸売業  家具・建具・じゅう器等卸売業
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各種商品小売業  家具・建具・じゅう器小売業 燃料小売業  旅館業  ゴルフ場業 自動車整備業  機械修理業 【常時1,000人以上で選任する業種】 上のどれにも当たらないすべての業種 【ほかの選択肢】 (1) 製造業  300人以上 (2) 熱供給業 300人以上 (3) 水道業  300人以上 (4) 医療業  1,000人以上 医療業は、上の二つの表のどこにも出てきません。だから最後の段に落ちて1,000人になります。 【覚え方】 100人 林・鉱・建・運・清 この五つさえ覚えれば、残りは300人か1,000人かを見分けるだけになります。

出典:第一種衛生管理者 2024年上半期実施分(2024年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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