常時使用する労働者数が100人の事業場で、法令上、総括安全衛生管理者の選任が義務付けられている業種は、次のうちどれか。…

関係法令(有害業務に係るもの以外のもの) 第23問

常時使用する労働者数が100人の事業場で、法令上、総括安全衛生管理者の選任が義務付けられている業種は、次のうちどれか。

正答 (5)
正答は (5)。清掃業です。 総括安全衛生管理者の選任が必要になる規模は、業種によって三段階に分かれています。常時100人で必要になるのは、次の五つの業種です。 【100人以上で選任】 林業 鉱業 建設業 運送業 清掃業 【300人以上で選任】 製造業(物の加工業を含む) 電気業、ガス業、水道業、熱供給業 通信業 各種商品卸売業、各種商品小売業 家具・建具・じゅう器等卸売業、同小売業 燃料小売業 旅館業、ゴルフ場業 自動車整備業、機械修理業
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【1,000人以上で選任】 上記以外の業種(医療業など) 【ほかの選択肢】 (1) 医療業   1,000人以上 (2) 熱供給業  300人以上 (3) 通信業   300人以上 (4) 水道業   300人以上 【100人組の覚え方】 屋外で体を動かす仕事と、危険物・汚物を扱う仕事 林業・鉱業・建設業・運送業・清掃業は、いずれも現場の危険が大きい業種です。だからいちばん小さい規模から管理者が要ります。 【第二種衛生管理者免許で足りるかどうかは別の話】 100人組の五つは、いずれも第一種でなければならない 清掃業は、総括安全衛生管理者が100人から必要で、かつ衛生管理者も第一種でなければ選任できません。二つの決まりを混ぜないようにします。

出典:第一種衛生管理者 2025年上半期実施分(2025年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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