温度眼振(カロリックテスト)で機能評価できるのはどれか。…

C問題 第21問

温度眼振(カロリックテスト)で機能評価できるのはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。外側半規管です。 温度眼振検査(カロリックテスト)は、外耳道に冷水や温水(または冷風・温風)を入れ、その温度変化で半規管の中の内リンパに流れを起こし、出てくる眼振を観察する検査です。頭を30度ほど起こした仰臥位にすると外側半規管が垂直になり、最も刺激されやすくなります。左右それぞれを調べるので、一側の前庭機能の低下(半規管麻痺)を評価できます。 【ほかの選択肢】 (2) 外有毛細胞  蝸牛の細胞で、聴覚にかかわる。耳音響放射で評価する                  違う
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(3) 球形囊  耳石器。前庭誘発筋電位(cVEMP)で評価する 違う (4) 後半規管  カロリックテストでは主に評価できない。良性発作性頭位めまい症で最も多く障害される半規管 違う (5) 卵形囊  耳石器。眼球の前庭誘発筋電位(oVEMP)で評価する                    違う

出典:2024年(令和6年) 医師国家試験 問21(厚生労働省 公表)出典元ページ

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