反復使用した場合、身体依存を形成するのはどれか。…
C問題 第31問
反復使用した場合、身体依存を形成するのはどれか。
- (1)LSD
- (2)大 麻
- (3)コカイン
- (4)アンフェタミン類
- (5)ベンゾジアゼピン系薬
正答 (5)
正答は (5)。ベンゾジアゼピン系薬です。
身体依存とは、薬物を続けて使ううちに体がその薬物のある状態に慣れ、やめたり減らしたりすると、ふるえ・発汗・不眠・不安・けいれんなどの離脱症状(退薬症状)が出る状態です。ベンゾジアゼピン系薬は、長く使うと身体依存を作り、急にやめると離脱症状が出るので、少しずつ減らします。アルコール、オピオイド、バルビツール酸系薬も身体依存を作ります。
【ほかの選択肢】いずれも主に精神依存(使いたいという強い欲求)を
作り、身体依存はほとんど作らないとされます。
(1) LSD 幻覚薬
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(2) 大麻
(3) コカイン 中枢神経を興奮させる
(4) アンフェタミン類 覚醒剤。中枢神経を興奮させる
【耐性】
使ううちに同じ量では効かなくなる耐性は、多くの依存性薬物でみられます。
出典:2025年(令和7年) 医師国家試験 問31(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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