我が国の最近5 年間の年間総出生数に対する、母体年齢40 歳以上の出生数の割合に最も近いのはどれか。…
F問題 第22問
我が国の最近5 年間の年間総出生数に対する、母体年齢40 歳以上の出生数の割合に最も近いのはどれか。
- (1)1 %
- (2)6 %
- (3)16 %
- (4)26 %
- (5)36 %
正答 (2)
正答は (2)。6%です。
人口動態統計では、近年、母の年齢が40歳以上の出生数は年間5万人前後で、総出生数(70万〜80万人台)の6%前後を占めます。晩婚化・晩産化に伴い、40歳以上の母からの出生の割合は長い目で見て増えてきました。出生数が最も多い母の年齢層は30〜34歳です。高年妊娠では、染色体異常、妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病、前置胎盤などの危険が高まります。
【ほかの選択肢】
(1) 1% 誤り
(3) 16% 誤り
(4) 26% 誤り
(5) 36% 誤り
(5)の36%は30〜34歳、(4)の26%は25〜29歳の母からの出生の割合に近い数値です
出典:2025年(令和7年) 医師国家試験 問22(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「F問題」のほかの問題
- 2024年(令和6年) 第44問38 歳の女性。めまいと頭痛を主訴に来院した。2 か月前に部屋の内装を改修した。改装後か
- 2024年(令和6年) 第56問70 歳の男性。交通外傷のため救急車で搬入された。歩行中に乗用車にはね飛ばされたため救急
- 2024年(令和6年) 第68問80 歳の男性。発熱と排尿困難を主訴に来院した。
- 2024年(令和6年) 第5問健やか親子21(第2 次)の指標でないのはどれか。
- 2024年(令和6年) 第17問著明な脾腫をきたすのはどれか。
- 2024年(令和6年) 第29問インスリンの作用で誤っているのはどれか。
スポンサーリンク

