アルコールが与える航空生理学上の影響についての記述で誤りはどれか。…

空中航法 第20問

アルコールが与える航空生理学上の影響についての記述で誤りはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。呼気0.15mg/Lは道路交通法の酒気帯び運転の基準の値で、航空機の操縦ではこの値以下なら安全という意味はないので、これが誤りです。 アルコールはわずかな量でも、反応・注意力・判断力を鈍らせます。国土交通省が2019年に定めた飲酒の基準では、呼気0.09mg/L以上を、正常な運航ができないおそれがある目安としています。操縦するときは、体にアルコールが残っていないことが前提です。 【ほかの選択肢】 (1) 中枢神経に作用し、反応・注意力・判断力・記憶などを損なうので 正しい (2) 疲労・薬・夜間や悪天候などと重なると、影響はさらに悪くなるので 正しい (3) 主な作業以外を無視しがちになり、慣れない作業ほど障害が大きいとされるので 正しい

出典:令和2年11月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(滑空機) 空中航法 問20(国土交通省 公表)出典元ページ

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