国際標準大気の気象諸元(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…

航空気象 第2問

国際標準大気の気象諸元(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)5%の水蒸気を含んだ気体である。(b)平均海面高度での気圧は1013.250hPaである。(c)平均海面高度での気温は15℃である。(d)気温の減率は、0~11km上空までは6.5℃/kmである。

正答 (3)
正答は (3)。正しいのは(b)(c)(d)の三つです。 (a)誤り。国際標準大気では、空気は水蒸気を含まない乾燥した完全ガス(理想気体)とします。「5%の水蒸気を含んだ気体」ではありません。(b)正しい。平均海面の気圧は1013.25hPa(29.92inHg、760mmHg)です。(c)正しい。平均海面の気温は15℃です。(d)正しい。0〜11kmの気温減率は1kmあたり6.5℃(約2℃/1,000ft)です。 【国際標準大気の主な値】 空気 乾燥した完全ガス 平均海面の気圧 1013.25hPa(29.92inHg、760mmHg)
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平均海面の気温 15℃ 気温減率 6.5℃/1,000m(約2℃/1,000ft)、高度11kmまで 11km〜20km −56.5℃で一定 単位(inHg と mmHg、1,000m と 1,000ft)や水蒸気の有無を入れ替えた記述がよく出ます。

出典:平成31年1月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空気象 問2(国土交通省 公表)出典元ページ

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