対流圏における大気について正しいものはどれか。…

航空気象 第2問

対流圏における大気について正しいものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。正しいのはこれです。 対流圏は、地表から圏界面(中緯度でおよそ11km)までの層です。地表が日射で暖められ、下から空気を暖めるので上下の対流がさかんに起こり、雲や雨など天気に関わる現象の大部分はこの層で起こります。 【ほかの選択肢】 (1) 対流圏では、高度が上がると気温は下がります(平均して1kmにつき約6.5℃) 誤り (2) 対流圏では上層の方が気温が低く、「上層が下層より気温が高い」という前提が誤りです。対流圏の空気は、太陽から直接よりも、日射で暖められた地表から暖められるので、地表から離れるほど気温が低くなります 誤り
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(4) 空気の量は地表に近いほど多く、対流圏には大気全体の質量のおよそ8割(4分の3以上)が集まっています。半分程度ではありません 誤り 【大気の層と気温】 対流圏 高度とともに気温が下がる。天気の現象が起こる 成層圏 下部はほぼ一定、上部で気温が上がる(オゾンの紫外線吸収) 中間圏 再び気温が下がる 熱圏  気温が上がる

出典:平成31年3月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空気象 問2(国土交通省 公表)出典元ページ

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