変針点Eから変針点Fへ飛行中、Eから20 nmの地点においてオフコースの距離が1 nmであった。Fの地点に直接向かうため…
空中航法 第13問
変針点Eから変針点Fへ飛行中、Eから20 nmの地点においてオフコースの距離が1 nmであった。Fの地点に直接向かうための修正角に最も近いものはどれか。ただし、EF間の距離は30 nmとする。
- (1)6°
- (2)7°
- (3)8°
- (4)9°
正答 (4)
正答は (4)。約9°です。
1 in 60 の法則(60nm進んで1nmずれると、角度は約1°)を使います。
【航路からずれた角度(開き角)】
1nm ÷ 20nm × 60 = 3°
【Fへ向かうための角度(閉じ角)】
残りの距離 30 − 20 = 10nm
1nm ÷ 10nm × 60 = 6°
【修正角】
3° + 6° = 9°
いまの針路から9°航路側へ修正すれば、変針点Fに直接向かえます。
【ほかの選択肢】
(1) 6°は閉じ角だけで、ずれの原因(開き角の3°)を直していません 誤り
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(2)(3) 7°・8°は、上の計算(開き角3°+閉じ角6°)と合いません 誤り
【平行に戻すか、直接向かうか】
開き角だけ修正 → 元の航路と平行に飛ぶ
開き角+閉じ角 → 目標の地点に直接向かう
出典:令和元年5月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問13(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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