航空図を作成するための投影法について誤りはどれか。…

空中航法 第8問

航空図を作成するための投影法について誤りはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが誤りです。 円筒投影法は、地球の大圏(ふつうは赤道)に接する円筒に子午線と平行圏を投影し、切り開いて平面にする方法です。「地表の小圏に接する円筒」は誤りで、円筒が接するのは大圏です。メルカトル図がその代表です。 【ほかの選択肢】 (1) 航空図の投影法には、平面投影法、円筒投影法、円錐投影法の三つの基本の方法があります 正しい (2) 円錐投影法は、地球に円錐をかぶせ、円錐が接する平行圏(赤道以外の平行圏は小圏)を基準に、子午線と平行圏を円錐面に投影します 正しい (4) ランバート図(ランバート正角円錐図法)は、円錐投影法を利用して作成された図です 正しい
解説の続きをみる続きを閉じる
【図法の見分け方】 円筒投影 子午線は平行な直線、平行圏も直線(メルカトル図) 円錐投影 子午線は円錐の頂点から放射状の直線、平行圏は同心円の弧(ランバート図) 平面投影 平面を地球に接して投影する(極付近の図など)

出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問8(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「空中航法」のほかの問題

  1. 令和2年11月期 第16問航法無線機器に関する記述(a)、(b)について、その正誤の組み合わせとして正しいものはど
  2. 令和3年7月期 第17問目的空港の天候が悪化する可能性があるため、ETPで最終的な飛行の判断をしたい。出発後ET
  3. 令和4年5月期 第11問計器高度と真高度に関する記述(a)、(b)について、その正誤の組み合わせとして正しいもの
  4. 令和5年3月期 第16問横風制限値が15 ktである航空機が、RWY05(磁方位048°)に着陸する際に、タワー
  5. 平成31年3月期 第7問自差・偏差について正しいものはどれか。
  6. 令和元年11月期 第20問スレット・アンド・エラー・マネジメント(TEM)に関する説明で誤りはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク