会合法の原則で誤りはどれか。…
空中航法 第14問
会合法の原則で誤りはどれか。
- (1)会合の運動中は変針、変速しない。
- (2)会合時刻に会合点へ到着するため速度を常に変更する。
- (3)両者の行動開始時刻が同時刻である。
- (4)行動開始時の相対方位を一定に保つ。
正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。
会合法は、相手(目標)との相対方位を一定に保ちながら、一定の針路と速度で進んで、相手と会合点で出会うようにする方法です。相対方位が変わらなければ、両者は同じ時刻に会合点に着きます。速度を常に変えていたのでは、この関係が成り立ちません。「速度を常に変更する」は誤りです。
【ほかの選択肢】
(1) 会合の運動中は、変針も変速もしないのが原則です 正しい
(3) 両者が同じ時刻に行動を開始することを前提にします 正しい
(4) 行動開始時の相対方位を一定に保って進みます 正しい
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【考え方】
相手が一定の針路・速度で動いていれば、自機から見た相手の方位が一定のまま距離だけが縮まる針路を選ぶことで、会合点で出会えます。逆に、飛行中に他機の相対方位が変わらずに近づいてくるときは、衝突の危険がある合図でもあります。
出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問14(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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