VORについての記述で誤りはどれか。…

航空工学(回転翼) 第19問

VORについての記述で誤りはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが誤りです。 VORはVHF帯(108.00〜117.95MHz)の電波を使うので、電波はほぼ見通し距離までしか届きません。航空機の高度が高いほど見通し距離が伸び、有効到達距離も大きくなります。「高度に関係なく一定」は誤りです。 【ほかの選択肢】 (1) 機上の通信機で送信すると、周波数によってはVORの受信に干渉が出ることがあります 正しい (2) VOR局は、方向によらず一定の基準位相信号と、方位によって位相が変わる可変位相信号を出し、その位相差で方位を出します 正しい
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(4) 識別符号はアルファベット3文字で、モールス符号で送られます 正しい 【見通し距離の目安】 見通し距離(nm)≒ 1.23 ×√高度(ft) 高度1,000ftで約39nm、10,000ftで約123nmとなります。低い高度では、山の陰に入ると受信できなくなります。

出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(回転翼) 問19(国土交通省 公表)出典元ページ

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