方位及び距離に関する記述(a)、(b)について、その正誤の組み合わせとして正しいものはどれか。(1)~(4)の中から選べ…

空中航法 第10問

方位及び距離に関する記述(a)、(b)について、その正誤の組み合わせとして正しいものはどれか。(1)~(4)の中から選べ。(a)緯度1分の距離は約1nmである。(b)日本時間(JST)から9時間を引くと、協定世界時(UTC)となる。

正答 (4)
正答は (4)。(a)(b)とも正しい記述です。 (a)正しい。1nm(海里)は、もともと地球の大圏上で角度1分に当たる長さとして決められた単位です。子午線に沿った緯度1分の距離は約1nm(1,852m)なので、航空図の緯度の目盛りを距離の物差しとして使えます。(b)正しい。日本時間(JST)は協定世界時(UTC)より9時間進んでいます。JST から9時間を引くと UTC になります。 【航法での使い方】 距離 緯度の目盛り(子午線上)で測る。経度の目盛りは高緯度ほど短くなるので使わない
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時刻 METAR・TAF・飛行計画の時刻は UTC。JST = UTC + 9時間 日付をまたぐ換算(JST の午前9時より前は、UTC では前日)にも注意します。

出典:令和2年9月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問10(国土交通省 公表)出典元ページ

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