A空港(35°20' N 140°50' E)を出発し、B空港(35°20' N 130°50' E)へ日没の30分前に…

空中航法 第11問

A空港(35°20' N 140°50' E)を出発し、B空港(35°20' N 130°50' E)へ日没の30分前に到着したい。ETEを1時間30分とする場合、離陸予定時刻に最も近いものはどれか。ただし、A空港の日没時刻は18時20分とする。

正答 (4)
正答は (4)。17時00分です。 【B空港の日没時刻】 A空港とB空港は同じ緯度(35°20′N)で、経度の差は 140°50′ − 130°50′ = 10° です。地球は1時間に15°、つまり経度1°あたり4分で自転するので、西にあるB空港の日没は、A空港より 10° × 4分 = 40分 遅くなります。 B空港の日没 18時20分 + 40分 = 19時00分 【離陸予定時刻】 到着したい時刻 19時00分 − 30分 = 18時30分 離陸予定時刻 18時30分 − 1時間30分 = 17時00分
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【ほかの選択肢】 (1) 15時40分は、B空港の日没を40分早めて(17時40分)計算した値です 誤り (2)(3) 16時00分・16時30分は、上の計算と合いません 誤り 【考え方】 同じ緯度なら、日の出・日没は西の地点ほど遅くなります。東西に長い距離を飛ぶときは、経度の差1°あたり4分の差を見込みます。

出典:令和2年9月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問11(国土交通省 公表)出典元ページ

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