航空移動業務の定義で正しいのはどれか。…
航空通信 第6問
航空移動業務の定義で正しいのはどれか。
- (1)無線測位のための無線通信業務をいう。
- (2)航空機地球局と航空地球局との間又は航空機地球局相互間の衛星通信の業務をいう。
- (3)航空機局と航空局との間又は航空機局相互間の無線通信業務をいう。
- (4)移動局に対して電波を発射し、その電波発射の位置からの方向又は方位をその移動局に決定させることができるための無線航行業務をいう。
正答 (3)
正答は (3)。正しいのはこれです。
航空移動業務は、航空機局と航空局との間、又は航空機局相互間の無線通信業務です(電波法施行規則第3条第1項第7号)。管制や運航のためのVHF・HFの無線電話の通信がこれに当たります。
【ほかの選択肢】
(1) 無線測位のための無線通信業務は「無線測位業務」です(同項第9号) 誤り
(2) 航空機地球局と航空地球局との間などの衛星通信の業務は「航空移動衛星業務」です(同条第2項第2号) 誤り
(4) 移動局に電波を出して、その位置からの方向や方位を決定させる業務は「無線標識業務」です(同条第1項第13号) 誤り
【無線局の区別】
航空局 航空機局と通信を行う地上の局
航空機局 航空機に開設する局
航空地球局・航空機地球局 衛星通信を使う局
出典:令和3年1月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空通信 問6(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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