飛行場灯火の種類に関する記述(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…
航空法規等 第6問
飛行場灯火の種類に関する記述(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)飛行場灯台(b)滑走路灯(c)低速離脱用誘導路指示灯(d)誘導路灯
- (1)1
- (2)2
- (3)3
- (4)4
- (5)なし
正答 (3)
正答は (3)。飛行場灯火は(a)(b)(d)の三つです。
航空法施行規則第114条は、飛行場灯火の種類を挙げています。
(a)当たる。飛行場灯台は、航行中の航空機に空港等の位置を示す灯火です(第1号)。(b)当たる。滑走路灯は、離陸し、又は着陸しようとする航空機に滑走路を示すため、その両側に設置する灯火です(第8号)。(c)当たらない。規則にあるのは「高速離脱用誘導路指示灯」(滑走路を走行中の航空機に、高速離脱用誘導路への出入経路と滑走路中心線との接続点までの距離を示す灯火)です。「低速離脱用」という灯火はありません。(d)当たる。誘導路灯は、地上走行中の航空機に誘導路及びエプロンの縁を示す灯火です(第20号)。
解説の続きをみる続きを閉じる
【まぎらわしい名称】
高速離脱用誘導路指示灯 …… 高速で滑走路を離れる誘導路までの距離を示す
滑走路距離灯 …… 滑走路終端からの距離を示す
誘導路中心線灯 …… 誘導路の中心線と出入経路を示す
出典:令和4年5月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空法規等 問6(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
- 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 令和元年5月期 第6問
- 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 令和2年9月期 第6問
- 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 令和3年5月期 第6問
- 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 令和3年9月期 第6問
「航空法規等」のほかの問題
- 令和元年7月期 第20問航空法第96条の2(航空交通情報の入手のための連絡)に規定された航空交通情報圏又は民間訓
- 令和2年3月期 第20問航空交通の指示等に関する記述について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1
- 令和3年1月期 第15問航空法第82条に定める巡航高度について、有視界飛行方式により飛行する航空機の巡航高度の説
- 令和4年3月期 第11問航空法第59条(航空機に備え付ける書類)で定める「その他国土交通省令で定める航空の安全の
- 令和5年5月期 第18問気象状態の変化その他のやむを得ない事由により、航空法第96条第1項の規定による指示に違反
- 平成31年1月期 第20問航空法施行規則第203条(飛行計画等)に定める有視界飛行方式に係る飛行計画により明らかに
スポンサーリンク

