航空法施行規則第179条(航空交通管制圏等における速度の制限)で、管制圏内を飛行する場合の指示対気速度の組み合わせで正し…
航空法規等 第6問
航空法施行規則第179条(航空交通管制圏等における速度の制限)で、管制圏内を飛行する場合の指示対気速度の組み合わせで正しいものはどれか。ただし、国土交通大臣の許可を受けた場合を除く。
- (1)ピストン発動機を装備する航空機 :160kt
- (2)過給機付きピストン発動機を装備する航空機 :200kt
- (3)タービン発動機を装備する航空機 :200kt
- (4)装備している発動機に関わらず全ての航空機 :250kt
正答 (4)
正答は (4)。発動機の種類に関わらず250ktです。
航空法第82条の2と施行規則第179条により、管制圏などを飛行する航空機の速度の上限は、指示対気速度250ノットとされています。発動機の種類による区別はありません。
【ほかの選択肢】
(1)(2)(3) ピストン発動機・過給機付き・タービン発動機の別に160kt・200ktなどと定める規定はありません 誤り
【例外】
国土交通大臣の許可を受けた場合のほか、管制の指示でより速い速度を指示された場合や、航行の安全上やむを得ない事由でより速い速度が必要な場合などは、250ktを超えてもよいとされています(施行規則第179条第3項など)。
出典:令和4年7月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空法規等 問6(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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