航空気象通報式の通報型式例と口頭型式例の組み合わせで誤りはどれか。…
航空気象 第16問
航空気象通報式の通報型式例と口頭型式例の組み合わせで誤りはどれか。
- (1)360V060:「(WIND)DIRECTION VARIABLE BETWEEN THREE SIX ZERO AND ZERO SIX ZERO DEGREES」
- (2)20028G43KT:「WIND TWO ZERO ZERO DEGREES TWO EIGHT KNOTS MAXIMUM FOUR THREE KNOTS」
- (3)BCFG:「FOG IN THE VICINITY」
- (4)CAVOK:「KAV-OH-KAY」
正答 (3)
正答は (3)。これが誤りです。
BCFGは「散在する霧(fog patches)」を表す略語で、口頭型式では「FOG PATCHES」と読みます。「FOG IN THE VICINITY」は、飛行場の近く(周辺)に霧があることを表すVCFGの口頭型式です。
【ほかの選択肢】
(1) 360V060は、風向が360°から060°の間で変動していることを示し、次のように読みます 正しい
DIRECTION VARIABLE BETWEEN THREE SIX ZERO AND ZERO SIX ZERO DEGREES
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(2) 20028G43KTは、風向200°・風速28kt・最大瞬間風速43ktで、
最大瞬間風速は「MAXIMUM」を付けて読みます 正しい
(4) CAVOKは「KAV-OH-KAY」と読みます 正しい
【霧に付く記述語】
BC 散在(patches)
MI 低い(shallow)
PR 部分的(partial)
FZ 着氷性(freezing)
VC 飛行場の周辺(vicinity)
BCやMIのように、霧の状態を表す記号と、場所を表すVCを区別して覚えます。
出典:令和5年5月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空気象 問16(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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