必要パワーと前進速度との関係に関する記述で誤りはどれか。…

航空工学(回転翼) 第7問

必要パワーと前進速度との関係に関する記述で誤りはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。 全必要パワーは、ホバリングで大きく、前進速度が増すと誘導パワーの減少によりいったん小さくなり、ある速度で最小となった後、有害抵抗パワーの増加で再び大きくなります。「ホバリングで一番小さい」は誤りです。 【ほかの選択肢】 (1) 前進速度が増えるとロータを通る空気量が増え、誘導速度が 小さくなるので、誘導パワーは減ります 正しい (2) 形状抵抗パワー(ブレードの形状抵抗に打ち勝つパワー)は、 前進速度とともにゆるやかに増えます 正しい (3) 有害抵抗パワーは、抵抗(速度の2乗に比例)×速度なので、
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速度のほぼ3乗に比例して増えます 正しい 【必要パワー曲線の使い方】 最小パワーの速度 …… 最良上昇率・最大滞空時間の目安 原点から曲線への接線の速度 …… 最大航続距離の目安 必要パワーが最小になる速度は、オートローテーションで降下率が最も小さくなる速度とも関係があります。

出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(回転翼) 問7(国土交通省 公表)出典元ページ

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