地上天気図で等圧線の間隔が狭いときに予想される気象現象で正しいものはどれか。…

航空気象 第12問

地上天気図で等圧線の間隔が狭いときに予想される気象現象で正しいものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。等圧線の間隔が狭いほど気圧の傾きが大きく、強い風が吹きます。 風は気圧の高い所から低い所へ向かう力で吹きます。等圧線が混んでいる所は短い距離で気圧が大きく変わるので、その力が強く、風も強くなります。冬型の気圧配置で日本付近の等圧線が縦に混むと、強い北西の季節風になります。 【ほかの選択肢】 (1) 海陸風は一般風が弱い、等圧線の間隔が広いときにはっきり現れます 誤り (2) 霧は風が弱く、空気がよどむときにできやすいです 誤り (4) ひょうは発達した積乱雲で降るもので、等圧線の間隔とは直接結び付きません 誤り 【覚え方】 「等圧線が混めば風が強い」です。

出典:平成31年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空気象 問12(国土交通省 公表)出典元ページ

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