地上天気図で等圧線の間隔が狭いときに予想される気象現象で正しいものはどれか。…

航空気象 第12問

地上天気図で等圧線の間隔が狭いときに予想される気象現象で正しいものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。等圧線の間隔が狭いほど気圧の傾きが大きく、強い風が吹きます。 風は気圧の高い所から低い所へ向かう力で吹きます。等圧線が混んでいる所は短い距離で気圧が大きく変わるので、その力が強く、風も強くなります。冬型の気圧配置で日本付近の等圧線が縦に混むと、強い北西の季節風になります。 【ほかの選択肢】 (1) 海陸風は一般風が弱い、等圧線の間隔が広いときにはっきり現れます 誤り (2) 霧は風が弱く、空気がよどむときにできやすいです 誤り (4) ひょうは発達した積乱雲で降るもので、等圧線の間隔とは直接結び付きません 誤り 【覚え方】 「等圧線が混めば風が強い」です。

出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空気象 問12(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空気象」のほかの問題

  1. 令和元年7月期 第14問前線の持つ一般的性質について誤りはどれか。
  2. 令和2年3月期 第12問海陸風について誤りはどれか。
  3. 令和2年11月期 第2問地上天気図に表される下の前線の記号で正しいものはどれか。
  4. 令和3年7月期 第15問大気の鉛直分布についての記述で誤りはどれか。
  5. 令和5年3月期 第4問日本列島に影響する二つ玉低気圧の特徴で誤りはどれか。
  6. 平成31年3月期 第13問下記の定時飛行場実況気象通報式(METAR)の解読で正しいものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク