自家用操縦士の技能証明を有する者が行える業務の中で、正しいものはどれか。…
航空法規等 第9問
自家用操縦士の技能証明を有する者が行える業務の中で、正しいものはどれか。
- (1)報酬を受けて、航空機使用事業の用に供する航空機の操縦を行うこと
- (2)報酬を受けないで、航空運送事業の用に供する航空機の操縦を行うこと
- (3)報酬を受けて、無償の運航を行う航空機の操縦を行うこと
- (4)報酬を受けないで、無償の運航を行う航空機の操縦を行うこと
正答 (4)
正答は (4)。自家用操縦士の業務範囲は「報酬を受けないで、無償の運航を行う航空機の操縦」です。
航空法第28条の別表は、自家用操縦士の業務範囲を「航空機に乗り組んで、報酬を受けないで、無償の運航を行う航空機の操縦を行うこと」と定めています。報酬を受ける操縦や、事業の用に供する航空機の操縦はできません。
【ほかの選択肢】
(1) 報酬を受けての航空機使用事業機の操縦は、事業用操縦士などの業務です 誤り
(2) 報酬がなくても、航空運送事業機は無償の運航ではありません 誤り
(3) 報酬を受けて操縦することはできません 誤り
【覚え方】
自家用は「報酬なし」と「無償の運航」の2つがそろって初めてできます。
出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空法規等 問9(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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