国籍等の表示についての説明で誤りはどれか。…
航空法規等 第3問
国籍等の表示についての説明で誤りはどれか。
- (1)試験飛行等を行うため国土交通大臣の許可を受けた場合は必要ない。
- (2)国籍記号及び登録記号は、滑空機の場合には主翼面と尾翼面または主翼面と胴体面とに表示する。
- (3)航空機の国籍は、装飾体でないローマ字の大文字または小文字で表記する。
- (4)国籍記号及び登録記号は、耐久性のある方法で、鮮明に表示しなければならない。
正答 (3)
正答は (3)。国籍記号は装飾体でないローマ字の「大文字」JAで表し、小文字は使えません。
施行規則第133条は、航空機の国籍を装飾体でないローマ字の大文字JAで表示すると定めています。登録記号も、装飾体でない4個のアラビア数字又はローマ字の大文字です。
【ほかの選択肢】
(1) 試験飛行等のため大臣の許可を受けた場合は表示が要らない(航空法第57条ただし書)ので 正しい
(2) 滑空機は主翼面と尾翼面又は主翼面と胴体面に表示するので 正しい
(4) 耐久性のある方法で鮮明に表示するので 正しい
【覚え方】
国籍記号は「大文字のJA」。小文字は使いません。
出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空法規等 問3(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
「航空法規等」のほかの問題
- 令和2年11月期 第9問航空法第76条(報告の義務)に基づき、機長が国土交通省令で定めるところにより国土交通大臣
- 令和3年7月期 第20問航空法施行規則第195条(物件の曳航)の規定により、航空機が滑空機の曳航を行う場合の安全
- 令和4年11月期 第11問飛行場灯火の説明で誤りはどれか。
- 平成31年3月期 第3問航空法第2条(定義)で定める「航空交通管制区」について、下線部(1)~(4)のうち誤りは
- 令和元年7月期 第2問航空法第2条(定義)で定める「計器気象状態」について、(1)~(4)のうち誤りはどれか。
- 令和2年3月期 第7問航空従事者技能証明についての説明で誤りはどれか。
スポンサーリンク

