真航路002度のA点からB点に向けてWCAを-4度とって飛行したところ、航跡が357度となった。このときのDAで正しいも…

空中航法(動滑) 第9問

真航路002度のA点からB点に向けてWCAを-4度とって飛行したところ、航跡が357度となった。このときのDAで正しいものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。真針路は002°-4°=358°で、航跡357°は機首より1°左なので、DAは1度左です。 DA(偏流角)は、機首THに対して実際の航跡TRが流された角で、DA=TR-THです。 真針路:TH=TC+WCA=002°+(-4°)=358° 偏流角:DA=TR-TH=357°-358°=-1°→左1度 【ほかの選択肢】 (2) TH-TRと引き算の向きを逆にした値で、符号が逆なので 誤り (3) 3度は、正しい計算でも符号を取り違えても出ない値なので 誤り (4) 3度右も同じく出ない値なので 誤り 【見分け方】 DA=TR-TH。マイナスなら左へ、プラスなら右へ流されています。

出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(動滑) 問9(国土交通省 公表)出典元ページ

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