航空情報に関する記述で誤りはどれか。…
空中航法(動滑) 第16問
航空情報に関する記述で誤りはどれか。
- (1)航空情報は、航空路誌(AIP)、航空路誌改訂版(AIP AMDT)、航空路誌補足版(AIP SUP)のみにより提供されている。
- (2)航空路誌は、国際民間航空条約第15附属書に基づき作成され、福岡FIR における民間航空の運航に必要な諸施設、組織等に関する永続性をもつ情報が収録されている。
- (3)航空路誌改訂版は、航空路誌に収録される永続性をもつ情報又は航空路誌の恒久的変更に係る情報が掲載されている。
- (4)航空路誌補足版は、航空路誌の一時的変更に係る情報(有効期間が3ヶ月以上に及ぶもの、内容が図面を付さないとわかりにくいもの、複雑で詳細な内容を伴うもの等)が掲載されている。
正答 (1)
正答は (1)。航空情報は、AIP・AIP改訂版・AIP補足版のほかに、ノータム(NOTAM)や航空情報サーキュラー(AIC)でも提供されるので、これが誤りです。
AIPは永続性のある情報、改訂版はその恒久的な変更、補足版は長く続く一時的な変更、ノータムは急ぎの情報や短い期間の変更、AICは解説や予告などの情報と、役割を分けています。
【ほかの選択肢】
(2) AIPは国際民間航空条約第15附属書に基づき、福岡FIRの運航に要る永続性のある情報を収めるので 正しい
(3) 改訂版は、永続性のある情報やAIPの恒久的な変更を載せるので 正しい
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(4) 補足版は、3か月以上の一時的な変更や、図が要る・複雑な内容を載せるので 正しい
【覚え方】
恒久はAMDT、長めの一時はSUP、急ぎ・短期はNOTAM。
出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(動滑) 問16(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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