翼に作用する空気力の図についての説明で誤りはどれか。…

航空工学 第2問

翼に作用する空気力の図についての説明で誤りはどれか。

自家用操縦士(滑空機) 令和2年7月期 第2問の図
正答 (1)
正答は (1)。一般流に垂直な成分(ア)は揚力で、誘導抗力ではないので、これが誤りです。 図では、翼に働く空気力の合力を、一般流(V)に垂直な(ア)と平行な(イ)に分けています。垂直な成分が揚力、平行な成分が抗力です。誘導抗力は翼端の渦によって生じる抗力の一部で、流れに平行な向きの力に含まれます。 【ほかの選択肢】 (2) 一般流に平行な成分(イ)は抗力なので 正しい (3) 合力が翼弦と交わる作用点(ウ)は風圧中心なので 正しい (4) 一般流と翼弦のなす角(エ)は迎え角なので 正しい 【覚え方】 流れに「垂直が揚力、平行が抗力」。誘導抗力は抗力の仲間です。

出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空工学 問2(国土交通省 公表)出典元ページ

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