次の航空機のうち、登録を行うことができるものはどれか。…
航空法規等 第5問
次の航空機のうち、登録を行うことができるものはどれか。
- (1)日本の国籍を有しないものが所有する航空機
- (2)外国又は外国の公共団体若しくはこれに準ずるものが所有する航空機
- (3)外国の法令に基いて設立された法人その他の団体が所有する航空機
- (4)日本の国籍を有するものが2人で共同所有する航空機
正答 (4)
正答は (4)。日本の国籍を有する人が共同で所有していても、航空法第4条の登録できない場合に当たらないので登録できます。
航空法第4条は、日本の国籍を有しない人、外国や外国の公共団体などが所有する航空機、外国の法令で設立された法人などが所有する航空機(外国人が代表者や役員・議決権の3分の1以上を占める法人も)は登録できないと定めています。
【ほかの選択肢】
(1) 日本の国籍を有しない人の所有なので 登録できない
(2) 外国・外国の公共団体などの所有なので 登録できない
(3) 外国の法令に基づいて設立された法人などの所有なので 登録できない
【見分け方】
登録できないのは「外国の人・外国政府・外国法人(外国人が支配する日本法人を含む)」の所有する航空機です。
出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空法規等 問5(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「航空法規等」のほかの問題
- 令和2年11月期 第9問航空法第76条(報告の義務)に基づき、機長が国土交通省令で定めるところにより国土交通大臣
- 令和3年7月期 第20問航空法施行規則第195条(物件の曳航)の規定により、航空機が滑空機の曳航を行う場合の安全
- 令和4年11月期 第11問飛行場灯火の説明で誤りはどれか。
- 平成31年3月期 第3問航空法第2条(定義)で定める「航空交通管制区」について、下線部(1)~(4)のうち誤りは
- 令和元年7月期 第2問航空法第2条(定義)で定める「計器気象状態」について、(1)~(4)のうち誤りはどれか。
- 令和元年11月期 第4問航空機の登録についての説明で誤りはどれか。
スポンサーリンク

