航空法第71条の2(操縦者の見張り義務)の説明で正しいものはどれか。…
航空法規等 第17問
航空法第71条の2(操縦者の見張り義務)の説明で正しいものはどれか。
- (1)レーダーサービスを受けている場合は見張りの義務はない。
- (2)雲が多い所を飛行中は見張りの義務はない。
- (3)当該航空機外の物件を視認できない気象状態のとき以外は見張りをしなければならない。
- (4)夜間飛行中は見張りの義務はない。
正答 (3)
正答は (3)。航空法第71条の2は、航空機外の物件を視認できない気象状態のとき以外は見張りをしなければならないと定めています。
操縦を行っている者は、航行中、管制の指示に従っているかどうかにかかわらず、外が見えない気象状態の場合を除き、他の航空機などと衝突しないように見張りをします。
【ほかの選択肢】
(1) 管制の指示に従う飛行でも見張りが必要で、レーダーサービス中も同じなので 誤り
(2) 雲が多くても外が見える間は見張りが必要なので 誤り
(4) 夜間も外が見える気象状態なら見張りが必要なので 誤り
【覚え方】
見張りが要らないのは「外が見えない気象状態」のときだけ。
出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空法規等 問17(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「航空法規等」のほかの問題
- 令和3年3月期 第14問航空法第88条(物件の曳航)の規定により、航空機が滑空機を曳航する場合の安全上の基準で誤
- 令和4年7月期 第4問航空法施行規則第5条(計器気象状態)で定める有視界気象状態において、3,000m未満の高
- 令和5年7月期 第4問航空法施行規則第5条(計器気象状態)で定める有視界気象状態において、3,000m未満の高
- 平成31年3月期 第15問航空法施行規則第152条に定める特定救急用具に含まれないものはどれか。
- 令和元年7月期 第17問航空法施行規則第162条の13(特定操縦技能の審査)で定める特定操縦技能の審査を受けよう
- 令和元年11月期 第19問航空法施行規則で定める進路権に関する記述で誤りはどれか。
スポンサーリンク

