10種雲形の雲のうち、乱層雲の説明で正しいものはどれか。…
航空気象 第19問
10種雲形の雲のうち、乱層雲の説明で正しいものはどれか。
- (1)ハケで掃いたような雲である。
- (2)上部はカナトコ状に広がっていることが多い。
- (3)ウロコ状の上層雲である。
- (4)中層雲として発達するのが普通だが、下層及び上層に及ぶものも多い。
正答 (4)
正答は (4)。乱層雲は中層にできるのが普通ですが、下層や上層にまで広がっていることも多い雲です。
乱層雲は、暗い灰色の厚い雲の層で、空一面を覆い、雨や雪を長く降らせます。温暖前線の前方などで見られ、雲の下に低いちぎれ雲ができることがあります。
【ほかの選択肢】
(1) ハケで掃いたような雲は巻雲です 誤り
(2) 上部がかなとこ状に広がるのは積乱雲です 誤り
(3) うろこ状の上層雲は巻積雲です 誤り
【覚え方】
「乱層雲=空一面の雨雲(しとしと長雨)、積乱雲=塔のような雷雲(ざあざあ短い雨)」です。
出典:令和2年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空気象 問19(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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