航空機に装備された磁気コンパスに関する記述で誤りはどれか。…

空中航法(動滑) 第9問

航空機に装備された磁気コンパスに関する記述で誤りはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。磁気コンパスの N が指すのは磁北(自差があれば羅北)で、真北ではないので、これが誤りです。 磁気コンパスは地球の磁場に沿って向くので、指すのは磁北です。さらに機体の磁気による自差があるため、実際にはそれを含んだ羅北を指します。真北との差である偏差は、航空図の等偏差線で読み取って補正します。 【ほかの選択肢】 (2) 加速・減速で加速度誤差が生じるので 正しい (3) 旋回中に旋回誤差が生じるので 正しい (4) 自差は機首の方位によって値が異なるので 正しい 【覚え方】 コンパスの指す北は「羅北」。自差を直すと磁北、偏差を直すと真北です。

出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(動滑) 問9(国土交通省 公表)出典元ページ

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