日本付近にあらわれる気団について誤りはどれか。…
航空気象 第18問
日本付近にあらわれる気団について誤りはどれか。
- (1)オホーツク海気団は主として梅雨季にあらわれる。
- (2)シベリア気団は主として夏季にあらわれる。
- (3)長江(揚子江)気団は春秋の候にあらわれる。
- (4)小笠原気団は主として夏季にあらわれる。
正答 (2)
正答は (2)。シベリア気団は、冬に大陸で冷やされてできる寒冷で乾燥した気団で、主に冬に現れます。
日本付近の主な気団は、冬のシベリア気団(寒冷・乾燥)、梅雨期のオホーツク海気団(寒冷・湿潤)、夏の小笠原気団(高温・湿潤)、春と秋の揚子江気団(温暖・乾燥)です。冬の季節風の寒気はシベリア気団によるものです。
【ほかの選択肢】
(1) オホーツク海気団は梅雨期・初夏に現れます 正しい
(3) 長江(揚子江)気団は春秋に現れ、移動性高気圧として来ます 正しい
(4) 小笠原気団は夏に現れます 正しい
【覚え方】
「冬シベリア、梅雨オホーツク、夏小笠原、春秋揚子江」です。
出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空気象 問18(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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