航空図に記される「--- 7°W ---」の記号の意味で正しいものはどれか。…
空中航法(動滑) 第10問
航空図に記される「--- 7°W ---」の記号の意味で正しいものはどれか。
- (1)羅北が真北より7度西にある。
- (2)羅北が磁北より7度西にある。
- (3)真北が磁北より7度西にある。
- (4)磁北が真北より7度西にある。
正答 (4)
正答は (4)。等偏差線の「7°W」は、磁北が真北より7°西にあることを表します。
航空図の破線は等偏差線で、偏差の等しい地点を結んでいます。偏差は真北と磁北の角度の差で、磁北が真北の西にあればW、東にあればEで表します。真方位から磁方位へは、Wなら足し、Eなら引きます(例:真航路100°なら磁航路107°)。
【ほかの選択肢】
(1) 羅北とのずれは機体ごとの自差で、航空図には記されないので 誤り
(2) 羅北と磁北の差は自差で、航空図には記されないので 誤り
(3) 真北と磁北の関係が逆なので 誤り
【覚え方】
偏差は「真北と磁北」、自差は「磁北と羅北」。航空図に描かれるのは偏差だけです。
出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(動滑) 問10(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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