TH270°で飛行中、10 nm飛行して0.5 nm右側にオフコースした。このときのDAとして正しいものはどれか。…
空中航法(上滑) 第6問
TH270°で飛行中、10 nm飛行して0.5 nm右側にオフコースした。このときのDAとして正しいものはどれか。ただし、WCAは0°とする。
- (1)3°R
- (2)2°R
- (3)1°L
- (4)2°L
正答 (1)
正答は (1)。10 nm飛んで0.5 nm右にずれたので、1-in-60の目安で0.5×60÷10=3°、DAは右3°です。
WCAが0°なので、機首THと予定の航路は同じ向きです。航跡が機首より右へずれたので、右へ流されています。
1-in-60の目安:ずれ(nm)×60÷飛んだ距離(nm)
DA=0.5×60÷10=3°(右)
三角関数で計算しても tan⁻¹(0.5÷10)=約2.9°で、約3°です。
【ほかの選択肢】
(2) 2°Rは、0.5×60÷10=3°と合わないので 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(3) 1°Lは、向きも大きさも合わないので 誤り
(4) 2°Lは、右へずれたのに左とし、大きさも合わないので 誤り
【覚え方】
「60 nm飛んで1 nmずれたら1°」。
出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問6(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
「空中航法(上滑)」のほかの問題
- 令和4年7月期 第18問飛行中の錯覚に関する記述で誤りはどれか。
- 令和5年3月期 第9問9分間で15 kmを直線滑空したときの対地速度で正しいものはどれか。
- 平成31年3月期 第18問飛行中の錯覚について誤りはどれか。
- 令和元年11月期 第9問方位について誤りはどれか。
- 令和2年7月期 第18問空間識失調について誤りはどれか。
- 令和3年11月期 第19問メルカトル図の特徴で誤りはどれか。
スポンサーリンク

