飛行中において遭遇する錯覚について誤りはどれか。…

空中航法 第17問

飛行中において遭遇する錯覚について誤りはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。水面・暗い地域・雪原の上では、実際より「高く」飛んでいるように錯覚して高度を下げすぎやすいので、「低く」とするこれが誤りです。 目印の少ない一様な地表の上では、高さを見積もる手がかりがありません。実際より高いと感じて降下し、地表に近づきすぎる危険があります。 【ほかの選択肢】 (1) 急な加速は体が後ろに押され、機首上げ姿勢にあるように感じるので 正しい (2) 急な上向きの加速は、上昇しているように感じるので 正しい (4) 上昇から急に水平飛行に移ると、後方に倒れるような錯覚(逆転錯覚)が起きることがあるので 正しい 【覚え方】 手がかりの少ない地表の上では「高いと感じて低くなる」。高度計で確かめます。

出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問17(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「空中航法」のほかの問題

  1. 令和4年11月期 第7問変針点C上空において、QNHが29.92 inHg、外気温度が+10℃のとき、TAS10
  2. 平成31年3月期 第7問ランバート航空図で2地点間の方位を最も正確に測定する方法で正しいものはどれか。
  3. 令和元年11月期 第17問見張りと空中衝突の予防について正しいものはどれか。
  4. 令和2年7月期 第12問TH270°で飛行中、30 nm飛行して1.0 nm右側にオフコースした。このときのDA
  5. 令和3年3月期 第13問TH150°で飛行中、20 nm飛行して1.0 nm右側にオフコースした。このときのDA
  6. 令和3年11月期 第9問緯度について正しいものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク