右図の旋回傾斜計の状態を正しく説明しているものはどれか。…

航空工学(飛行機) 第17問

右図の旋回傾斜計の状態を正しく説明しているものはどれか。

自家用操縦士(飛行機・回転翼) 令和4年11月期 第17問の図
正答 (4)
正答は (4)。旋回針が左に傾き、ボールが旋回の外側(右)に出ているので、左旋回で外滑りの状態です。 図では、上の旋回針が左に振れ、下のガラス管のボールが右の端に寄っています。ボールが旋回の外側に出るのは、機首が旋回の内側へ回り過ぎている(ラダーの踏み過ぎ)外滑りです。 【ほかの選択肢】 (1) 旋回針が左なので右旋回ではなく、滑りの向きも違うので 誤り (2) 外滑りは合っていますが、旋回針が左なので右旋回ではないので 誤り (3) 内滑りならボールは旋回の内側(左)に出るので 誤り 【直し方】 ボールの寄った側のラダーを踏む(Step on the ball)。 この図なら右ラダーで修正します。

出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(飛行機) 問17(国土交通省 公表)出典元ページ

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