方位及び針路について誤りはどれか。…

空中航法 第9問

方位及び針路について誤りはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。航空機が実際に地表上を飛んだ軌跡の真方位は、真航跡(TR)です。真航路(TC)は予定した経路の方位です。 真航路(TC)は、飛行前に計画した出発地から目的地までのコースの方位です。実際には風で流されるので、飛んだ跡(航跡)とは一致しないことがあります。 【ほかの選択肢】 (1) 機位を通る子午線の真北から物標への方向を測った角が、真方位(TB)です 正しい (3) 機首尾線と磁気子午線のなす角を磁方位で表したものが、磁針路(MH)です 正しい (4) 機首方向を基準に測った物標の方位が、相対方位(RB)です 正しい 【覚え方】 TC(Course)は計画、TR(Track)は実際、TH(Heading)は機首の向きです。

出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問9(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「空中航法」のほかの問題

  1. 令和4年3月期 第7問変針点C上空において、QNHが29.92 inHg、外気温度が+5℃のとき、TAS120
  2. 令和5年3月期 第13問A空港(35°30' N 126°00' E)の日没時刻が18時45分であるとき、B空港
  3. 令和元年7月期 第10問方位及び距離に関する記述(a)、(b)について、その正誤の組み合わせとして正しいものはど
  4. 令和2年3月期 第12問A空港を出発して2時間後に地上気圧の下がったA空港に着陸した。気温の変化がなく高度計のQ
  5. 令和2年11月期 第14問TH300°で飛行中、10 nm飛行して1.0 nm右側にオフコースした。このときのDA
  6. 令和3年7月期 第10問方位及び距離について誤りはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク