Dubowitz 法における新生児の神経学的所見で点数が低いのはどれか。…

午後 第8問

Dubowitz 法における新生児の神経学的所見で点数が低いのはどれか。

助産師 2023年(令和5年) 第8問の選択肢の図
正答 (4)
正答は (4)。足首の背屈90度は点数が低い所見です。 Dubowitz 法の神経学的所見は、成熟した新生児ほど屈筋の緊張が強く、関節がよく曲がる(角度が小さい)ことを点数にしています。 (1) 上肢のもどり反応90度 伸ばした腕がすばやく肘90度まで戻る。成熟に近い反応で点数は低くない (2) 手首の角窓0度 手首が前腕にぴったりつくまで曲がる。最も成熟した所見で最高点(4点) (3) 膝窩角90度 膝の後ろの角度が90度。成熟した所見で点数が高い(4点) (4) 足首の背屈90度 足の甲が下腿に近づかず90度のまま。未熟な所見で最低点(0点) 正期産の成熟児では、足首の背屈角は0度に近くなります。

出典:2023年(令和5年) 助産師国家試験 問8(厚生労働省 公表)出典元ページ

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