第2 前方後頭位での正常分娩における児頭の娩出機転で正しいのはどれか。…

午後 第12問

第2 前方後頭位での正常分娩における児頭の娩出機転で正しいのはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。骨重積では、左頭頂骨が右頭頂骨の上に重なります。 第2胎向は児背が母体の右側にある状態です。このとき胎児の左側が母体の前側(恥骨側)を向くので、前在頭頂骨は左頭頂骨です。骨重積では、前頭骨と後頭骨が頭頂骨の下に入り込み、左右の頭頂骨は前在の頭頂骨が後在の頭頂骨の上に重なるため、左頭頂骨が右頭頂骨の上になります。 【ほかの選択肢】 (1) 第3平行平面で矢状縫合は横径 先進部が第3平行平面(坐骨棘の高さ)まで下がると、児頭は第2回旋を始めており、矢状縫合は斜径に移っていく 誤り
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(2) 最大周囲径が入口部で小泉門は2時 第2胎向では小泉門は母体の右側(9時方向)にある。3時方向(左側)にあるのは第1胎向 誤り (3) 最大周囲径が峡部で大泉門は7時 第2胎向では小泉門が母体の右前方(10〜11時方向)に回るので、大泉門はその反対の4〜5時方向にある。7時方向は第1胎向の場合 誤り

出典:2023年(令和5年) 助産師国家試験 問12(厚生労働省 公表)出典元ページ

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