新生児の呼吸障害の症状とその原因の組合せで正しいのはどれか。…
午前 第6問
新生児の呼吸障害の症状とその原因の組合せで正しいのはどれか。
正答 (3)
正答は (3)。陥没呼吸は、胸郭の脆弱性によって起こります。
新生児、とくに早産児の胸郭は軟らかく(コンプライアンスが高く)、肺が硬く広がりにくいと、吸気のたびに肋間や胸骨の下が内側へ引き込まれます。これが陥没呼吸です。
【ほかの選択肢】
(1) 呻吟 - 呼吸中枢の未熟性 呻吟は、呼気の終わりに声門を狭めて肺胞がつぶれるのを防ぐための呼吸で、呼吸窮迫症候群などで肺が広がりにくいときにみられる 誤り
(2) 多呼吸 - 高い気道抵抗 多呼吸は、肺のコンプライアンスの低下などで1回換気量が少なくなったのを呼吸数で補うためにみられる 誤り
(4) 無呼吸発作 - 小さなガス交換面積 無呼吸発作は、呼吸中枢の未熟性によって早産児に起こる 誤り
出典:2024年(令和6年) 助産師国家試験 問6(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午前」のほかの問題
- 2023年(令和5年) 第6問出生前診断について適切なのはどれか。
- 2023年(令和5年) 第24問地域母子保健の助産師活動で正しいのはどれか。
- 2023年(令和5年) 第43問A さん(25 歳、未婚)は初経が11 歳で、半年前からの無月経を主訴に婦人科医院を受診
- 2025年(令和7年) 第6問妊娠初期にみられる生殖器の変化で正しいのはどれか。
- 2025年(令和7年) 第24問A さん(40 歳)は、不妊治療にて妊娠し、妊娠10 週で流産した。不妊専門相談センター
- 2025年(令和7年) 第42問A さん(30 歳、1 回経産婦)は、妊娠37 週の妊婦健康診査でB 群溶血性連鎖球菌〈
スポンサーリンク


